脂肪溶解注射（痩身）

脂肪溶解注射（メソセラピー）について

フォスファチジルコリンとデオキシコール酸ナトリウムのダブル効果！

医療痩身治療を得意とするアイエスクリニックでは院長の7万以上の症例数をもとに、
フォスファチジルコリンとデオキシコール酸ナトリウムを配合したオリジナルの脂肪溶解注射による治療を行っています。
フォスファチジルコリンが脂肪細胞の細胞膜の間に入り込み細胞膜を破壊して脂肪細胞を破壊し、
さらにデオキシコール酸が脂肪を細かく分解（乳化）することでより効果的に部分痩せを行うことができます。

従来の医療痩身の中心だった脂肪吸引はダウンタイムが長く、
価格面でも負担が大きかったため興味はあるものの抵抗を感じる方も多かったのですが、
脂肪溶解注射（メソセラピー）はメスを使わずに注射によって気になる部位を部分痩せすることができます。

不要な脂肪を除去する他、太ももなどのセルライト除去にも効果的です。

※フォスファチジルコリンは卵黄や大豆に含まれるリン脂質の一種です。
またフォスファチジルコリンは美容医療以外の用途でも使用されており、肝機能保護やコレステロール抑制といった目的でも使われています。

リバウンドはほぼありません

脂肪溶解注射（メソセラピー）では専用の薬剤によってダイレクトに脂肪組織を溶かすため、
その後リバウンドする可能性はほぼありません。
また注入の際には麻酔を使用しますので痛みもほぼありません。

注射1本で部分痩せが可能！

注射1本2ccで治療可能な範囲は 5×10cm、ちょうど名刺１枚分の範囲です。